Type-directed Programming
元ネタ
COS 326: Functional Programming
Type-directed Programming methodology とは
- 関数とその引数と返り値の型を書く
- その関数の目的とコンディションについてコメントを書く
- その関数を使うための参考例を書く
- 関数本体を書く (この部分が一番重要!)
- 参考例をテストに書きおろす
関数本体は、2つの概念的アクティビティが含まれている
- 入力値を破壊する (ばらばらに引き裂く or 分解する)
- 出力値を生成する(ビルドする)
メモ
Type-directed
の訳としては、どういったものがふさわしいだろうか?
型命令 、 型指揮、型導出、型演出 、型主導、
一番実態にあっているのは、最後の型主導なのかなと思うのだけれど、型ダイレクティドとしたほうが無難かな。。。。