Type-directed Programming

元ネタ

COS 326: Functional Programming

Type-directed Programming methodology とは

  1. 関数とその引数と返り値の型を書く
  2. その関数の目的とコンディションについてコメントを書く
  3. その関数を使うための参考例を書く
  4. 関数本体を書く (この部分が一番重要!)
  5. 参考例をテストに書きおろす

関数本体は、2つの概念的アクティビティが含まれている

  • 入力値を破壊する (ばらばらに引き裂く or 分解する)
  • 出力値を生成する(ビルドする)

メモ

Type-directedの訳としては、どういったものがふさわしいだろうか?

型命令型指揮型導出型演出型主導

一番実態にあっているのは、最後の型主導なのかなと思うのだけれど、型ダイレクティドとしたほうが無難かな。。。。